Story

雨晴と建物の物語

お店の名前の「AMA」は、雨晴海岸から。
この浜が重ねてきた時間と、これからお店になる建物のお話です。

鉛筆で描いた雨晴海岸。海越しに立山連峰がそびえ、松の生えた女岩の手前に波が打ち寄せる

雨晴海岸

万葉の歌人が詠んだ浜

奈良時代、国司として今の高岡に赴任した歌人・大伴家持は、この浜の美しさを歌に詠み、友を馬で浜へと誘ったといわれます。
雨晴海岸は、8世紀から歌人や文人に親しまれてきました。

「雨晴」という名前

浜には、源義経が雨宿りをしたと伝わる「義経岩」があり、いまもその名で呼ばれています。
「雨晴」という地名も、この言い伝えにちなむといわれています。

海越しの立山連峰と女岩

白い砂浜と松の向こう、海に浮かぶ松をいただいた小さな岩が「女岩」です。
その奥には、富山湾越しに3,000m級の立山連峰がそびえます。空気の澄んだ冬の晴れた日には、とくにはっきりと見えます。

守られてきた風景

雨晴海岸は能登半島国定公園に含まれ、国の名勝「おくのほそ道の風景地」のひとつにも数えられています。

建物の物語

AMA.chai_lab. は、古い建物を残すことを大切にして建てています。
建物の歩みと、設計に込めた思いは、準備ができしだいこちらでご紹介します。

建設中の店舗の外観スケッチ。古い建物に、木の柱と梁の骨組みが組み合わされている
完成予想スケッチ

残すと決めた建物

準備中

残したもの、新しくしたもの

準備中

設計に込めたこと

準備中

建物の壁に残る、手書きの古い品書き(カレーライス、玉子丼、カツ丼)
建物に残っていた、昔の品書き

工事の記録